【3選】佐々木朗希の母親がやばい!?毒親で過干渉エピソード!

ドジャーズの佐々木朗希投手が結婚を発表しましたね!

野球界はお祝いムードのようです。

幸せいっぱいの佐々木投手ですが、母親がヤバいとウワサです。

何がどうヤバいのか?エピソードをさくっとまとめました!

目次

佐々木朗希の母親プロフィール

  • 氏名:佐々木陽子
  • 年齢:49歳~50歳(2025年)
  • 職業:保険会社の営業

佐々木選手のお母さん、めちゃくちゃ美人ですね!

実は東北大震災で夫(佐々木選手の父親)と両親(佐々木選手祖父母)を亡くし、以降女手一つで息子3人を育て上げました。

教育方針として「寝る子は育つ」を信念にしているそう!

子供たちには20時の就寝を促していたそう。

大谷選手も特に睡眠を重要視していることで知られています。寝ることって本当に大切なんですね!

佐々木陽子さんの人柄については、地域の人々から「人当たりが良い」「謙虚でしっかりしたお母さん」として評価されているそう。

母親の鏡のような佐々木陽子さんですが、どのような点がやばいのでしょうか?

佐々木朗希の母親がやばい!?

  • 交渉の場に同席
  • メジャー移籍へのこだわりが強すぎる
  • 奥さんに対する要望

1つずつ見ていきましょう!

交渉の場に同席

佐々木陽子さんが同席したのは2019年11月30日の入団交渉のこと。

佐々木陽子さんは当時23歳だった佐々木選手の交渉の場に同席しました。

佐々木陽子さんが美人すぎる!と有名になったのもこの会見がキッカケでしたね。

契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円(金額は推定)の満額契約にて合意しています。

高卒新人での満額契約は非常に珍しいことです!

ただし、入団交渉に母親、もしくは両親が同席するケースは少なくありません。

中日ドラゴンズの根尾投手、千葉ロッテマリーンズ田中晴也投手も入団交渉に両親が同席しています。

これだけで過干渉と判断するのは少々”いいすぎ”かもしれません。

メジャー移籍へのこだわりが強すぎる

実は、佐々木選手のメジャー移籍にはロッテ球団が反対していましたが、佐々木投手の強い意志で押し切った形での移籍となりました。

その強い移籍意思の裏には、母親の存在があったのではと言われています!

球団が移籍に反対していたのは、現在の佐々木選手が年齢や歴によって「マイナー契約」しか結ぶことができず、契約金や年俸には制限が掛けられるからです。

球団は佐々木選手に才能があるからこそ引き留めたということですね。

しかしながら佐々木投手は弁護士を挟むことで球団側と直接交渉を拒み、半ば強引にメジャー移籍を勝ち取りました。

弁護士を挟むという手段をとったという点に対し母親の影響があったのではないか?とされています。

結果として佐々木投手は、1015億円の大谷翔平選手や461億円という山本由信選手よりもかなり低い10億1600万円にて契約を結んでいます。

ファンの一部からは本当に佐々木選手の意志なのか?と心配する声も。

奥さんに対する要望

佐々木陽子さんは、佐々木朗希選手の結婚相手について”地元の人がいい”と発言しているといわれています!

結婚相手の出身地について指定しているという点が過干渉ではないか?と言われる一因となっているようです。

しかしながらこちらの噂については証拠がなく、本当に言っていたとしてもどのくらいの空気感で佐々木朗希選手に伝えられたのかについては分かっていません。

まとめ

佐々木朗希選手の母親についてまとめました!

最後までご覧くださりありがとうございます。

佐々木選手の気になる奥さん(結婚相手)についてはこちら!

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